ん？10月？嘘？夏終わったんですか？
いやぁ〜すごい台風来てましたよね。
かと思えば長雨が続いて
Tシャツでは肌寒いくらいの涼しさです。
涼しくなったとはいえ
ご飯食べたら手の甲と前腕に
じっとり汗をかくくらいには
暑さを感じます。
デブではないです。
手のひらはカッサカサに乾いてますし。
そんなわけで、
手汗に特に悩んではいない みみかき です。
どーも。
こちらは
まだまだ終わらない夏娘です。
フレズヴェルク夏ビキニをまだいじってます。
ちょこちょこ細かい工作していきますよ。
ビキニといってもコレで泳ぐのは
無理があるような…
多分、陸用水着ですよね。
グラビア嬢とかセレブのプールサイド要員とか。
水入ったら手足のシュシュは脱げるだろうし
ウォータースライダーなんか水の衝撃で
胸のハート穴から、むにゅんと
片方の肉まんが押し出されると思いますけどね。
あくまでプールサイドで
トロピカルジュース飲む時用の水着ですよ。
陸用水着なので
足元はハイヒールにしたいのですがね。
キットそのままの足首まで隠れるような靴は
なんか、野暮ったい感じなので
余剰のつま先パーツと靴をミックスします。
つま先の見えてしまう隙間を
曲げたプラ板で塞ぎました。
何か装飾でも足しましょうかね。
凹モールドはピンバイスで
凸はアロンアルファで盛りました。
胸のハート穴周りの塗り分けは
米粒に写経なみの眼力を要求されます。
ブラ下のなんて呼ぶかわからないけど
装飾部分も外してガンダムマーカーで
塗り分けます。
様子見で何度かつけ外ししてたんですが、
塗膜が弱いので
付けては剥がれ塗ってははみ出し。
ラッカーのほうが塗膜強度が増しなので
タミヤラッカーのパールホワイトと
ダークグレーで筆塗りし、
あとあと塗装補修は面倒なので
艶出しクリアでコーティングしておきましょう。
と、ここまでやって、
コーティング、乾燥させてる間に
妖怪パーツ隠し様が出現。
手間暇かけた呼び方わからんブラ下パーツとは
永遠のお別れとなりました…
…ランナーパテで埋めてしまいますかぁ…
ちょうどおっぱい下の肋骨とか見えてたらなぁ
とか思ってたところ、
パーツ紛失事変も
工作のいいキッカケになりました。
はい、負けおしみ。
というわけで
ランナーパテ埋めました。
厚盛りにならないよう延ばしましたが
完全乾燥までは一週間くらいかかりそう。
乾燥後にヤスリをかけますが
案の定、スが入ってましたので
再び埋めて、乾燥待ち。
数日ほど乾かしてたつもりでしたが
知らないうちに季節が変わってましたね。
びっくりしましたわ。
…細かいスはやっぱりありますけど…
リトルアーモリーの水鉄砲
持たせたのはいいけど
山田化学さんのトイレが隣にあると
そこから水汲んでるんじゃないかと
少し不安になりますよ。
不安なので明るいお外で撮りましょ。
早朝なので少し暗いかも。
アタマ飾り付き前髪です。
前髪ごと交換できるのが
手軽でいいですね。
肌色水着パーツが余剰であったので
胴体をもう一つ錬成しました。
股関節の足りないパーツは
自作や流用でなんやかんやしました。
こちらのお腹は少し怠け気味ですかね。
水着のモールドを削り消すのに
労力を使い果たしました。
おかげで色んなぱんつが穿けるように。
そのおかげで夏が過ぎて…なるほど…
こちらのぱんつは
百均レジンの白とクリアブルーで製作。
例のニトリルグローブ製法です。
白は少し透け透けしてたので
タミヤラッカーのパールホワイトで塗装です。
あ、ブラもパールホワイト塗ってます。
筆塗りなので表面が少々、荒井さんです。
なんとか出来上がりましたけど
武器やらビーチボールはまだ
組んでもないんですよね。
素体にばかり注力してしまって
付属装備になかなか手が伸びないという
美プラあるあるですね。
ま、ひとまずはコレで
しばらく遊びましょうか。
それでは今回はこの辺で
おまけ
サイコガンを持つ女
ていうか銃身長いな…
おまけ その2
山田化学さんのトイレに
ブルーレット設置。
造形がいいので、
あるうちに買っておいたほうがいいですね。
